委員会名 | 活動方針 |
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幹 事 |
■基本方針 「地域に希望を 地域に光を 人の心に共鳴を」の会長方針に則り、クラブが円滑に運営できますよう各所間の連絡調整、各事業の準備等を励行します。 ■計画および実施方法
2 7 7 0地区各委員会、第8グループ会長幹事会、各クラブからの案内、 報告事項を各会員へ速やかに伝達します。 |
会場監督(SAA) |
■基本方針 例会運営のサポート ■計画および実施方法 常により良い方法を模索し、 ゲストを含め皆んなが喜んで参加できるような明るい笑顔、 挨拶が飛びかう楽しい例会が開催できるよう努めます。 |
会 計 |
■基本方針 資金の管理、保管、並びに資金の収支報告書作成を適正に行い関連委員会との強調を図りながら円滑なクラブ運営に務める。 ■計画および実施方法
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会計監査 |
■基本方針 会計処理の実施状況について監査し、 クラブ財政の健全発展をに資するよう努力する。 ■計画および実施方法 前年度会計を引き継ぎ、 年度前半終了時期及び年度終了時期において、 会計、 事務局と連携しつつ、 現金、 預金、 関係帳簿の監査を実施し、 会計担当者、 会長へ適宜結果を報告する。 |
クラブ管理運営部門 |
■基本方針 人口が減少し経済が縮小する中にあって、クラブロ ー タリ ー の在り方を改めて考え直し、 私が中クラブのグランドデザインの基、 会員全員が共に考え共に行っていく様努める。 ■計画および実施方法
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クラブ管理運営部門 プログラム委員会 |
■基本方針 ■計画および実施方法
予算額(卓話者への謝礼分の予算案) 50,000円 |
クラブ管理運営部門 親睦委員会 |
■基本方針 クラブ活性化のため会員同士の親睦を図る。 また、 会員の家族や会員の知人 ・ 友人との親睦も図る。 ■計画および実施方法
予算額 50,000円 |
クラブ管理運営部門 出席会場委員会 |
■基本方針 ロータリークラブの基本である「出席義務」を再確認し楽しく和やかな例会になるように努め、出席率の向上を図る。 ■計画および実施方法
予算額 30,000円 |
会員増強維持部門 |
■基本方針 クラブ管理部分での基本方針に基づき、 従来の発想の捉われず、会員全員が我が事として行うべく率先して範を示す。 ■計画および実施方法 ※言より行い! 予算額 20,000円 |
クラブ管理部門 |
■基本方針 越谷中ロータリークラブ及びロータリーの活動・理念を近隣、地域社会へわかりやすく周知できるように広報し、会員増強とクラブ活性化につなげる。 ■計画および実施方法
予算額(クラブ会報) 20,000 |
ロータリー情報委員会 |
■基本方針 クラブ会員である事は元より、国際ロータリーの一員である事の意識を持つべく普及に努めます。 ■計画および実施方法 毎月第一例会時、ロータリーの友より記事を抜粋し、その旨例会にて紹介 |
奉仕プロジェクト部門 |
■基本方針 ロータリーの5大奉仕のうちの、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕の三委員会を統括するのが奉仕プロジェクト部門である。 ■計画および実施方法
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奉仕プロジェクト部門 職業奉仕委員会 |
■基本方針 3 5年目を迎えるロータリークラブとして、 会長テ ー マに基づき、 クラブを改革、 変化させるべく、 新しい試みで全会員が切磋琢磨して学べる場として奉仕活動を行う。 ■計画および実施方法
予算額 20,000円 |
奉仕プロジェクト部門 社会奉仕委員会 |
■基本方針 地域社会のニーズを把握し、ニーズにあった社会奉仕活動を計画する。クラブ活性化のため、全会員が前向きに活動に取り組めるように事業を実施する。 ■計画および実施方法
予算額 150,000円 |
国際奉仕委員会 |
■基本方針 市内在住の外国人及び外国にル ー ツのある人との交流を通じ、 国際理解 ・ 親善の実践を図る。 また、 世界に目を向けた奉仕活動の実践を目指す。 ■計画および実施方法
予算額 50,000円 |
奉仕プロジェクト部門 |
■基本方針 ロータリー財団及び米山記念奨学がこれまでに果たしてきた役割を理解し、意義や素晴らしさをクラブ内で共有し、寄付に対するモチベーションを高める ■計画および実施方法
予算額 20,000円 |
中・長期計画委員会 |
■基本方針 人口が減少し、 経済が縮小する現状を鑑み、 クラブの在り方を会員全員で思考し、 その決に従い、新たなビジョンの下ロ ードマップを作成する。。 ■計画および実施方法 ※言より行い!予算額(打合せ・会議費用 等) 20,000円 |