委員会名 | 活動方針 |
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幹 事 |
■基本方針 会長方針に基づき、クラブ・会員間のコミュニケーション向上に努め価値あるクラブ運営を築き上げるために尽くす。 ■計画および実施方法
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会場監督(SAA) |
■基本方針 good meal、 good speech、 good atmosphere ■計画および実施方法 例会やその他の会合で、会が秩序正しく楽しい雰囲気で運営されるための進行役を務める。 |
会 計 |
■基本方針 資金の管理、保管、並びに資金の収支報告書作成を適正に行い関連委員会との強調を図りながら円滑なクラブ運営に務める。 ■計画および実施方法
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会計監査 |
■基本方針 会計処理の実施状況について監査し、クラブ財政の健全発展をに資するよう努力する。 ■計画および実施方法 前年度会計を引き継ぎ、年度前半終了時期及び年度終了時期において、会計、事務局と連携しつつ、現金、預金、関係帳簿の監査を実施し、会計担当者、会長へ適宜結果を報告する。 |
クラブ管理運営部門 |
■基本方針 このコロナ禍に拠って、新たなロータリー活動が模索されています。これを従来の繰り返しではなく、継承すべきものは継承し、改めるものは改め推し進むべく、会員全員で共有出来得る様相努める所存です。 ■計画および実施方法
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クラブ管理運営部門 プログラム委員会 |
■基本方針 ■計画および実施方法
予算額(卓話者への謝礼分の予算案) 60,000円 |
クラブ管理運営部門 クラブ会報委員会 |
■基本方針 ロータリーの友や会報を友好団体などに配布して、ロータリー奉仕活動を地域社会に周知広報する。 ■計画および実施方法 会長・幹事・卓話者の講話に写真を折り込み、いろいろな情報を 集めて充実した会報を作成し感心を持って頂くように努める。 |
クラブ管理運営部門 親睦委員会 |
■基本方針 親睦こそが会の要であり、クラブの活力の源泉と考え、会員のみならず示談をも支え、ロータリーを通して一層の絆を深める。 ■計画および実施方法
予算額 230,000円 |
クラブ管理運営部門 出席会場委員会 |
■基本方針 ロータリークラブの基本である「出席義務」を再確認し楽しく和やかな例会になるように努め、出席率の向上を図る。 ■計画および実施方法
予算額 20,000円 |
会員増強部門 |
■基本方針 数年来の目標であります会員30名のクラブを目指しつつ、会員各位の協力の下、当面20名のクラブを目指します。 ■計画および実施方法 全会員に増強の意義を理解して頂きながら、一人でも多くの入会予定者の紹介を頂けるよう活動する。 |
公共イメージ部門 |
■基本方針 越谷中ロータリークラブ及びロータリーの活動・理念を近隣、地域社会へわかりやすく周知できるように広報し、会員増強とクラブ活性化につなげる。 ■計画および実施方法
予算額(クラブ会報) 288,000円 |
ロータリー情報委員会 |
■基本方針 クラブ会員である事は元より、国際ロータリーの一員である事の意識を持つべく普及に努めます。 ■計画および実施方法 毎月第一例会時、ロータリーの友より記事を抜粋し、その旨例会にて紹介 |
奉仕プロジェクト部門 |
■基本方針 ロータリーの5大奉仕のうちの、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕の三委員会を統括するのが奉仕プロジェクト部門である。 ■計画および実施方法
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奉仕プロジェクト部門 職業奉仕委員会 |
■基本方針 ロータリーの目的の周知徹底を図理、職業道徳向上のための知識や情報を提供することで会員の職業倫理の向上に寄与する。 ■計画および実施方法
予算額 10,000円 |
奉仕プロジェクト部門 社会奉仕委員会 |
■基本方針 地域社会のニーズを把握し、ニーズにあった社会奉仕活動を計画する。クラブ活性化のため、全会員が前向きに活動に取り組めるように事業を実施する。 ■計画および実施方法
予算額 160,000円 |
国際奉仕委員会 |
■基本方針 RIテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」に基づき会員が前向きに取り組め充実感の味わえる奉仕活動を企画運営していく ■計画および実施方法
予算額 50,000円 |
ロータリー財団・ |
■基本方針 ロータリー財団及び米山記念奨学がこれまでに果たしてきた役割を理解し、意義や素晴らしさをクラブ内で共有し、寄付に対するモチベーションを高める ■計画および実施方法
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長期計画委員会 |
■基本方針 会員各自が主体性を持ち、その総和としてのクラブがより魅力的な存在と成って、会員各自の向上の一助を試せる様務める所存です。 ■計画および実施方法
予算額(打合せ・会議費用 等) 30,000円 |