委員会名 | 活動方針 |
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幹 事 | ■基本方針 会長方針に基づき、会員の理解と協力のもと、円滑な クラブ運営が図れるように努める。 ■計画および実施方法
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会場監督(SAA) | ■基本方針 雰囲気が良く品位があり、信頼ある秩序正しい例会になるように努める。
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会 計 | ■基本方針 資金の管理、保管並びに収支報告を適正に行う。 関連委員会との協調を図りながら、会長による円滑なクラブ 運営に資するよう努める。 ■計画および実施方法
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会計監査 | ■基本方針 会計、事務局と連携しつつ、適正・妥当な会計処理が行われて いるかを審査する。 年度半期、年度終期において現金、諸帳簿、関係書類等の監査 を実施する。
予算にも続く適正な会費の納入、また支出が執行されているか。 収入、支出の帳簿処理が適正かどうか。 資金、諸帳簿、関係書類の整理・保管が正しいか。 予算の支出と、各会員自己負担額とのバランスが適正か。 上記の他、財政適正化に必要な審査を行い、会長に報告する。 |
クラブ管理運営部門 | ■基本方針 会の要として会長方針を理解し、年度計画に基づき各委員会が活動を行われているかを把握し、潤滑に運営されるよう補佐に努める。
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クラブ管理運営部門 プログラム委員会 | ■基本方針
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クラブ管理運営部門 クラブ会報委員会 | ■基本方針 ロータリーの友や会報を友好団体などに配布して、ロータリー奉仕活動を地域社会に周知広報する。
会長・幹事・卓話者の講話に写真を折り込み、いろいろな情報を 集めて充実した会報を作成し感心を持って頂くように努める。 |
クラブ管理運営部門 親睦委員会 | ■基本方針 会員相互の融和を深め、家族と共にロータリー活動が楽しめる ようにします。
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クラブ管理運営部門 出席会場委員会 | ■基本方針 ロータリークラブの基本である「出席義務」を再確認し、楽しく和やかな例会になるように努め、出席率の向上を図る。
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会員増強部門 | ■基本方針 数年来の目標であります30名を越える会員数を目指します。
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会員増強部門 会員維持委員会 | ■基本方針 クラブの更なる活性化のため、会員増強は必須であると考えます。 また、新入会員および既存会員の退会防止にも努めます。
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会員増強部門 | ■基本方針 ガバナー方針に基づき、増強に於いては女性に重点を、 維持に於いては退会防止に重点を それぞれに置いて増強・維持を図るべく プログラムを組み入れる
増強に於いては四半期迄のオリエンテーションを、 維持に於いては秋と春に市内ウォーキングを それぞれ実施 |
公共イメージ部門 | ■基本方針 越谷中ロータリークラブ及びロータリーの活動・理念を近隣、地域社会へわかりやすく周知できるように広報し、会員増強とクラブ活性化につなげる。 ■計画および実施方法
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奉仕プロジェクト部門 | ■基本方針 奉仕プロジェクト部門は職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の三委員会 を統括する大切な本流と位置付けられており、ロータリーの綱領第 二項に職業奉仕、第三項に社会奉仕、第四項には国際奉仕が謳われ ている。 この三委員会によるバランスのとれた奉仕プロジェクトを展開した いところではあるが、会員数の少ないわがクラブにあってこれを実 行することは非常に難しいと思われる。 しかしながら、可能な限り効果的かつ有意義な奉仕活動が展開でき るよう会員の皆さんと共に模索しながら活動を進めて行きたいと考 えている。 |
奉仕プロジェクト部門 職業奉仕委員会 | ■基本方針 ロータリーの目的の周知徹底を図理、職業道徳向上のための知識 や情報を提供することで会員の職業倫理の向上に寄与する。 ■計画および実施方法
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奉仕プロジェクト部門 社会奉仕委員会 | ■基本方針 クラブ創立3 0 周年にあたり、地域社会に密接した社会奉仕を計画し、全会員の協力のもと事業に取り組めるように実施する。 ■計画および実施方法
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奉仕プロジェクト部門 国際奉仕委員会 | ■基本方針 RI テーマ「ロータリーは機会の扉を開く」に基づき会員が前向きに 取り組め充実感の味わえる奉仕活動を企画運営していく ■計画および実施方法
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ロータリー財団・ 米山記念奨学部門 | ■基本方針 ロータリー財団及び米山記念奨学がこれまでに果たしてきた 役割を理解し、意義や素晴らしさをクラブ内で共有し、寄付 に対するモチベーションを高める ■計画および実施方法
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ロータリー財団・ | ■基本方針 ロータリー財団は、「親睦と奉仕」というロータリーの目的実現のための国際的組織であり、ロータリー財団が具体的にどのような活動をしているか、どのような成果を挙げたかなどを学ぶことで、ロータリー財団の意義を再認識をするとともに、ロータリー財団の活動を支える寄付を呼びかけ、寄付の増進を図る。
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米山記念奨学部門・ 米山記念奨学委員会 | ■基本方針 将来、国際社会での活躍が期待され、世界と日本とを結ぶ架け橋となり得る有為の人材を育成するという米山奨学事業への理解を深め、クラブ会員全員で米山奨学事業への協力を行う。
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戦略企画特別委員会 | ■基本方針 田中会長が掲げる今年度のスローガン「心の扉を開けよう!」に 照らしクラブの活気と魅力あふれるクラブにするためにはどうしたら 良いのかを追求し、中、長期的な楽しい計画を立案し、それを 実施する。
会員相互 の親睦と地域交流に向けて活動します。適宜に委員会 を開催し 実のある意見交換を行い、決定した事は実行に移す。 ・新企画の「こしがや英語フェスタ」を中央市民会館にて予定 |