委員会名 | 活動方針 |
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幹 事 |
■基本方針 会長方針に基づき、会員の皆様のご理解とご協力を頂きながら本会クラブ運営、円滑化に尽力したいと思います。 ■計画および実施方法
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会場監督(SAA) |
■基本方針 品位があり、明るい例会場の雰囲気作りをめざします。 ■計画および実施方法
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会 計 |
■基本方針 資金を管理、保管、並びに資金の収支報告書制作を適正に行い、関連委員会との協調を図りながら円滑な運営に努める。 ■計画および実施方法
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会計監査 | ■基本方針 財政細則に基づき、妥当で適正な会計処理が行われているか審査する。 ■計画および実施方法 以下、各項目について審査を行う。
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会員増強維持部門 |
会員増強は広義ロータリーの基幹であり、我がクラブにおいては存続そのものをも成す中核案件です。 全会員が「誰かがではなく、私が!」という意識を強く持って日頃の活動に取り組むよう努めます。 |
会員増強・ 退会防止委員会 |
■基本方針 会員増強はロータリークラブそのものの源泉であるため、在籍会員一人ひとりが皆増強の意思を持って活動に励むよう努めます。
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管理運営部門 |
ロータリー活動の本質である「親睦と奉仕」を再確認し、魅力あるクラブづくりを進めていく。そのために、クラブ奉仕・出席・会場委員会、親睦委員会の活動が効果を生むように取り組んでいく。 ■計画および実施方法
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クラブ奉仕・ 出席・ 会場委員会 |
■基本方針
内外問わず、楽しく活性化する例会を目指し、会員自らが例会出席の重要性が認識できるように、更には会員増強へと繋がるプログラムの企画立案・運営に努めます。 ■計画および実施方法
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広報部門 |
ロータリー章典にはRI広報の目的として、「ロータリーの広報の目的はロータリーへの理解、そのプログラムへの協力、支援を助長すること。ロータリーの良いイメージを作ることはロータリアン個々の責務」とある。 また、例会に出席することでロータリーを学び、我々の活動を地域社会に正しく伝えることが基本的な広報であると教わった。 地域での奉仕活動や地域の方々との交流事業を積極的に展開するとともにクラブの活動状況を速やかに発信し、ロータリーの公共イメージと認知度の向上に寄与することが広報部門としての責務と考えている |
広報・会報委員会 |
■基本方針
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奉仕プロジェクト部門 |
奉仕プロジェクト部門にある職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の3委員会をまとめるべく各委員会の意見を尊重し、運営シナジー効果を高めるよう努める。 奉仕プログラムを作成するにあたっては委員、クラブ会員全員で協議するものとし、奉仕プロジェクトとして意義があり達成可能でワンイヤールールに即しているプログラムを考える。 会長方針に沿い、会員の皆さんとより豊かなロータリーライフの創生に努めたいと考えている。 |
親睦委員会 | ■基本方針
親睦を深めることで奉仕の精神を高め、絆を深めることができる、との思いにより会員相互の融和を深めてまいります。 また、家族でロータリー活動を楽しめる場をつくり、家族間の交流を増進してまいります。 ■計画および実施方法
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職業奉仕委員会 |
■基本方針
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社会奉仕委員会 |
■基本方針
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国際奉仕委員会 |
■基本方針 国内外の地域社会の人々が企画する「教育的、人道的、職業的」なプロジェクトの具現化を支援する活動を行う。 そうした奉仕活動を通じて「国際理解、親善、平和」という共通の目的に寄与する。
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ロータリー財団・ 米山記念奨学部門 |
■基本方針 ■計画および実施方法
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ロータリー財団委員会 |
■基本方針 2016-2017年度はロータリー財団100周年となる。このことを通じて改めてロータリー財団の意義を再確認する。 また、ロータリー財団の活動の原資はクラブ会員の寄付であることから、積極的に寄付の呼びかけを行う。 ■計画および実施方法
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米山記念奨学委員会 | ■基本方針
将来、国際社会での活躍が期待され、世界と日本とを結ぶ架け橋となり得る有為の人材を育成するという米山奨学事業への理解を深め、クラブ会員全員で米山奨学事業への協力を行う。 ■計画および実施方法
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